薬剤師になるはずが・・・

父親に言われるままに今まで生きてきました。
ぼくにはこれといって欲もなければ、何かをやりたいという願望もありませんでした。
学校では置く普通に生活をし、先生に気に入られるようにしてきました。
勉強も成績がよければ、両親の機嫌がよく何でも買ってもらえました。
そんな生活を送っていると、進学時期になり父親に言われたのです。
薬剤師になれば、将来は安泰だと。
確かに僕は理系が得意でしたが、それほどまでに自分ができるとも思えませんでした。
だって上には上がいますからね。
駄目でもともとだと考えて、受けられる医学部は全て受けました。
その結果、滑り止めにしていたところさえ落ちてしまったのです。
これはさすがに父親が怒るだろうと覚悟はしていました。
薬剤師になることができれば、僕だってそれはいいことだと本心では思っていました。
しかし難しい・・・
それに例え入学できたとしても、そこにいられるかどうか。
浪人してまでは無理ですよ。
やれることはやったという僕の努力を父も認めてくれましたが、今は自分自身の欲が出てきてしまい、新たに薬剤師を目指してみようと考えています。

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